ハワイでパンケーキを食べるならアイホップへ！おすすめメニューと店舗情報まとめ

公開日：2023.06.14
更新日：2024.10.21

朝食メニューが大人気のチェーン店レストラン「アイホップ」。おすすめのメニューや、お得に食べられる方法など、ハワイ現地でしか知られていない？！コアな情報もあわせて紹介していきます。

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アメリカ全土に店舗を展開しているアイホップですが、ハワイ旅行に訪れるならホノルルエリアにある店舗が特に立ち寄りやすいでしょう。

店舗外観の写真を入れてください。

クヒオ通りにあるアイホップは、ワイキキからアクセスするなら１番便利な場所にあります。カラカウア通り沿いのホテルに宿泊しているのであれば大体、徒歩10分前後でアクセスできるかと思います。

アイホップの店内は、明るく広々とした空間で、アットホームな雰囲気が漂っています。内装にはシンプルでモダンなデザインが取り入れられており、落ち着いた雰囲気でくつろげる環境が整っています。テーブルやカウンター席があり、グループや個人でも利用しやすいです。

メニュー展開も多く、朝食からディナーまで楽しめます。

ヒルトンホテルなどの付近に滞在している方は、アラモアナ通りにあるアクアパームズワイキキ店がアクセスしやすくおすすめです。アラモアナセンターからは徒歩15分ほどの距離にあります。

こちらのアラモアナ店も、明るく広々とした空間で、家族連れや観光客などさまざまな人々で賑わっています。

朝6時から夜21時までオープンしているため、とても便利です。

お部屋でゆっくりと食事を楽しみたい方は事前オーダーでのテイクアウトも可能。

一部の店舗でテイクアウトメニューは通常のダイニングメニューとは異なる場合がありますが、基本的な人気メニューは大体テイクアウトできます。

またテーブルで食事を楽しんだけれど、食べきれない…という場合は店員さんへ「May I have a To-Go Box?」と伝えると持ち帰り用の箱に包んでくれます。

日本では食べ残しを持ち帰る文化に馴染みがありませんが、ハワイでは食べ残しを持ち帰ることは食べ物をムダにしないことにもつながり、恥ずかしいことではないので気軽に聞いてみてくださいね。

店舗で利用できる支払い方法は現金、クレジットカード、デビットカードが利用できます。ホノルルの２店舗は現時点でが電子決済サービス（Apple PayやGoogle Payなど）は利用できないようです。

お会計の流れは基本的にテーブルで済ませることが多いです。

店員さんに「Can I have the check?」と声をかけると、席まで伝票を持ってきてくれます。

受け取った伝票に現金、もしくはクレジットカードを挟んで渡せばお会計は完了です。カード支払いの場合は最後にサインとチップの料金を記入するのをお忘れなく。

店員さんが持ってきてくれた伝票に、合計金額に対して発生するチップの目安が書いてあります。

クレジットカード支払いならば、チップの金額、さらにチップをプラスしたトータルの金額とサインをして、クレジットカードを財布にしまって帰りましょう。

現金の方は、チップを現金で卓上において、帰ってください。

アイホップではクーポンを発行していることが多く、これを知っていると少しお得に食事を楽しむことができます！

クーポンの取得方法はいくつかあります。

1.オンラインクーポン

アイホップの公式ウェブサイトや公式アプリ、SNSをチェックして、オンラインで利用できるクーポンを探すことができます。

2.ニュースレター登録: 公式サイトからアイホップのニュースレターに登録すると、メールで特別なプロモーションやクーポン情報を受け取ることもできます。

おすすめは公式アプリ。日本からは残念ながらアプリダウンロードができないので現地に到着したらihopの公式アプリをインストールしてクーポンをチェックしてみてください。

ハワイの地元人気誌によるグルメランキングでも、パンケーキ部門の1位を獲得するなどローカルからも大人気のアイホップ。朝食になにを食べたいか迷ったら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？