ハワイのブラックフライデー2026|営業時間・混雑・注意点を完全ガイド
2026年のハワイのブラックフライデーは11月27日(金)。前日の感謝祭(サンクスギビング)は大型モールの多くが休館します。アラモアナセンター、ワイキキのショッピングセンター、ワイケレ・プレミアム・アウトレットの営業時間の目安や、混雑を避けるコツ、税金やレシートの確認など旅行者が気をつけたいことをまとめました。
11月にハワイ旅行を予定している方にとって、見逃せないのがアメリカ最大のセール「ブラックフライデー」です。ただ、前日の感謝祭(サンクスギビング)は多くのお店が休みになるなど、知らないと困ることもあります。2026年の日程、アラモアナとワイキキの営業時間、混雑を避けるコツ、旅行者が気をつけたいことまで、まとめてご紹介します。
※2026年9月時点の情報です。各施設の2026年の営業時間は例年11月中旬に発表されるため、発表後にこの記事を更新します。お出かけ前には各施設の公式サイトも確認しておきましょう。
ハワイのブラックフライデー2026はいつ?
2026年のブラックフライデーは、11月27日(金)です。ブラックフライデーとは、11月第4木曜日の感謝祭の翌日に行われる、アメリカ全土の大規模なセールのことです。ハワイでもアラモアナセンターやワイキキのショッピングセンター、ワイケレ・プレミアム・アウトレットなどが早朝から営業し、年に一度の大セールでにぎわいます。
前後の日程もあわせて押さえておきましょう。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 11月26日(木) | 感謝祭(サンクスギビングデー)。大型モールやスーパーの多くが休業 |
| 11月27日(金) | ブラックフライデー。各モールが早朝から営業し、セールが本格スタート |
| 11月28日(土) | スモールビジネスサタデー。地元の小さなお店を応援する日で、個人店のセールも |
| 11月30日(月) | サイバーマンデー。主にオンラインショップのセール |
セールは金曜日だけで終わらず、週末まで続けるお店も多くあります。旅程が金曜日に合わなくても、土日に狙うのも一つの方法です。
感謝祭の当日(11月26日)は何が開いている?
ブラックフライデーの前日にあたる感謝祭は、アメリカでは家族で過ごす大切な祝日です。ハワイでも多くのお店が休みになるため、旅行者が一番戸惑いやすい日といえます。
大型モールや郊外のスーパーは休みが基本
アラモアナセンター、カハラモール、ワイケレ・プレミアム・アウトレットは、例年、感謝祭の当日は休館です。ウォルマートやコストコなどの大型スーパーも休業するのが一般的です。「最終日にまとめてお土産を買おう」と考えていると、お店が開いていないということになりかねません。感謝祭の日に帰国する方は、前日までに買い物を済ませておきましょう。
なお、アラモアナセンターが休館していても、中にあるスーパーのフードランドやドラッグストアのロングス・ドラッグスは営業していた年があります。休館日でも一部のお店は開いていることがあるので、公式サイトで確認してみてください。
ワイキキは比較的開いているお店が多い
観光客が多いワイキキは、感謝祭の当日でも営業しているお店が比較的多いエリアです。ロイヤル・ハワイアン・センター(Royal Hawaiian Center)は、祝日も休まず営業すると案内していました(2025年)。ただし、営業していても閉店時間を早めるお店があります。
ABCストアは店舗によって対応が分かれ、アラモアナセンター内の店舗のように感謝祭を休業日にしているところもあります。滞在中のホテル近くの店舗が開いているか、前日までに確認しておくと安心です。
食事は予約しておくのが確実
感謝祭の日は、休業や短縮営業のレストランが増えます。一方で、ホテルのレストランなどではターキーやパンプキンパイを使った感謝祭の特別メニューを用意するところもあります。せっかくなら、ハワイならではの祝日の雰囲気を楽しむつもりで、早めに予約しておきましょう。一部の観光スポットやツアーも休みになることがあるので、この日の予定は事前に確認しておくと安心です。
ブラックフライデー当日の営業時間の目安
2026年の営業時間はまだ発表されていないため、例年の実績をまとめました。どの施設も大きく変わらない年が多いので、計画を立てる目安にしてください。
| 施設 | 感謝祭の当日 | ブラックフライデー当日 |
|---|---|---|
| アラモアナセンター | 休館 | 8:00〜21:00(2024年、2025年)。一部の店舗はさらに早く開店 |
| ロイヤル・ハワイアン・センター | 営業(2025年) | 10:00〜21:00(2025年) |
| インターナショナル マーケットプレイス | 年により異なる | 11:00〜21:00(2023年)。一部の店舗は早く開店 |
| カハラモール | 休館 | 8:00から(2025年)。一部の店舗は5:00から |
| ワイケレ・プレミアム・アウトレット | 休館 | 5:00〜23:00(2024年、2025年) |
| ターゲット(ワイキキ店、アラモアナ店) | 休業 | 6:00から(2024年) |
※各施設の過去の発表をもとにしています。2026年の営業時間は発表後に更新します。店舗ごとの営業時間は異なる場合があります。
アラモアナセンターでブラックフライデーを楽しむコツ

ハワイのブラックフライデーの中心といえば、世界最大級のオープンエアのショッピングモール、アラモアナセンター(Ala Moana Center)です。当日は通常より早い8:00に開館し、それよりも早く開けてドアバスター(開店直後の目玉セール)を行う店舗もあります。
行く前に公式サイトのショッピングガイドをチェック
アラモアナセンターでは、例年ブラックフライデーの前に、早く開店する店舗やセール内容をまとめたショッピングガイドを公式サイトで公開しています。館内はとにかく広いので、狙いのお店と回る順番を前日までに決めておくのがおすすめです。
早朝は比較的スムーズ、昼以降は駐車場と乗り場が混雑
口コミを見ると、早朝のうちは駐車場にすんなり入れたという声がある一方で、日中は駐車場の出入りに時間がかかるという声が目立ちます。バスやトロリーを使う人も多く、センター内の乗り場に長い列ができる年もあります。帰りは時間に余裕を持っておきましょう。
人気の品は午前中に売り切れやすい
セール品は時間とともに減っていき、夕方には選べる品が少なくなりがちです。どうしても欲しいものがある場合は、午前中に買い物を済ませるスケジュールを組んでおくと安心です。
ワイキキでブラックフライデーを楽しむコツ
早起きが苦手な方や、ホテルから歩いて楽しみたい方には、ワイキキでの買い物がおすすめです。カラカウア通り沿いのロイヤル・ハワイアン・センターやインターナショナル マーケットプレイス(International Market Place)でも、多くの店舗がセールを行います。郊外のモールほど早朝から行列にならないお店も多く、気軽にのぞけるのがワイキキのよさです。
また、この時期のワイキキはホリデーシーズンの始まりでもあります。2025年には、感謝祭の前日にクリスマスツリーの点灯式を行ったショッピングセンターもありました。セールとあわせて、ハワイならではのホリデーの雰囲気も楽しんでみてくださいね。
ワイケレ・プレミアム・アウトレットに行くなら早朝が勝負

アウトレット価格からさらに値引きされるワイケレ・プレミアム・アウトレット(Waikele Premium Outlets)は、ブラックフライデーでも特に人気の場所です。当日は5:00に開店するため、気合いの入った人は開店前から並びます。
行く前に知っておきたいポイントは次の4つです。
- 早朝のうちに駐車場が満車になることがあります。車で行くなら、開店前に着くつもりで出発しましょう。
- ふだんは無料の駐車場が、ブラックフライデー当日は有料になった年があります(2023年は5ドル)。
- フリーウェイの出口付近が大渋滞になることで知られています。帰りの時間にも余裕を持っておきましょう。
- ワイキキからは、ツアー会社が当日限定の早朝シャトルを出すことがあります。午前3時台にワイキキを出発する便もあり、例年は早めに売り切れます。
ワイケレの行き方や、ふだんの攻略法はこちらの記事もあわせてご覧ください。おすすめの記事はこちら

ブラックフライデーとサイバーマンデーの違いは?
ブラックフライデーは、感謝祭の翌日の金曜日に行われるセールで、お店での買い物が中心です。一方のサイバーマンデーは、感謝祭の翌週の月曜日(2026年は11月30日)に行われる、オンラインショップ中心のセールです。
ハワイ旅行中の方が楽しめるのは、主にお店で買えるブラックフライデーです。サイバーマンデーのセールはアメリカ国内向けのオンライン販売が中心で、日本への発送に対応していないショップも少なくありません。その間の土曜日は「スモールビジネスサタデー」と呼ばれ、地元の小さなお店でもセールや特典が用意されることがあります。
混雑を避けて賢く買い物するコツ
欲しいものを決めてから出かける
当日はどのお店も混み合うため、店内をゆっくり見て回るのは難しくなります。欲しいブランドや商品、予算を前日までに決めておくと、効率よく回れます。
早朝か、少し時間をずらすか
目玉商品を狙うなら開店直後が勝負です。反対に、「セールの雰囲気を楽しめればいい」という方は、混雑のピークを外して午後や週末に出かけるのも一つの方法です。
移動手段は事前に確保する
当日はバスやトロリーの乗り場も混み合います。レンタカーやシャトル、配車アプリなど、行きと帰りの移動手段を前もって決めておきましょう。
ハワイのブラックフライデーで旅行者が気をつけたいこと
値札の価格に税金が加算される
ハワイの値札は税抜き価格で、レジで税金が加算されます。オアフ島では最大4.712%が上乗せされます。アメリカには旅行者向けの免税(タックスリファンド)の仕組みもないため、予算は税込みで考えておきましょう。
レシートは必ず確認する
口コミでは、セール価格のはずが割引されずに会計されていたという声もありました。混雑したレジでは確認しづらいので、支払いの後にレシートをひと目チェックする習慣をつけておくと安心です。
本当に日本より安いかを比べる
為替の状況によっては、ハイブランドの商品は日本で買う方が安い場合もあります。一方で、アメリカのブランドやアウトレット商品は、セールの割引が大きく効きやすい傾向があります。気になる商品は、日本での価格を事前に調べておくと失敗しません。
日本に持ち帰るときの免税範囲
日本に帰国する際、海外で買った品物は1人あたり海外市価の合計20万円までが免税の範囲です。まとめ買いで超えそうな場合は、帰国時の申告が必要になることを覚えておきましょう。スーツケースの重さにも注意が必要です。
車に荷物を置いたままにしない
買い物袋を車内の見える場所に置いたまま離れるのは避けましょう。人が多く集まる日は、置き引きや車上荒らしにも気をつけておくと安心です。
ハワイのブラックフライデーでよくある質問
Q:2026年のハワイのブラックフライデーはいつですか?
A:2026年11月27日(金)です。前日の26日(木)は感謝祭で、多くの大型モールやスーパーが休業します。
Q:日本人旅行者でもセール価格で買えますか?
A:はい。ブラックフライデーのセールは誰でも利用できます。特別な会員登録が必要なお店もあるので、気になるお店は事前に確認しておきましょう。
Q:感謝祭の日に買い物はできますか?
A:アラモアナセンターやワイケレなど大型モールの多くは休館します。ワイキキは営業しているお店が比較的多く、ロイヤル・ハワイアン・センターは2025年は祝日も営業していました。
Q:何時に行けばいいですか?
A:目当ての商品があるなら開店前がおすすめです。ワイケレは5:00、アラモアナセンターは8:00の開店が例年の目安で、店舗によってはさらに早く開きます。
Q:サイバーマンデーは旅行者にも関係がありますか?
A:サイバーマンデーはオンライン中心のセールで、日本への発送に対応していないショップも多いため、旅行中の方はお店で買えるブラックフライデーを中心に考えるのがおすすめです。
まとめ
2026年のハワイのブラックフライデーは11月27日(金)です。前日の感謝祭は大型モールやスーパーの多くが休みになるので、買い物の予定は前後の日に組んでおきましょう。アラモアナやワイケレで目玉商品を狙うなら早朝、のんびり楽しむならワイキキと、目的に合わせて回り方を選ぶのがコツです。
ハワイのホリデーシーズンの始まりを、ぜひお得な買い物とあわせて楽しんでくださいね。お土産選びの参考には、こちらの記事もどうぞ。おすすめの記事はこちら

※営業時間、セール内容、駐車場料金などは変更される場合があります。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。本記事は各施設の公式発表や、実際に訪れた方の口コミをもとに作成しています。