ハワイでテラス席のあるおすすめ店TOP20！ランキングで紹介

バサルト (BASALT)

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様々な国と地域の美味しさを巧みにかけ合わせたコンテンポラリー・グローバルキュイジーヌのレストランです。

ヘッドシェフを務めるマエラニ・イオケパ氏による、ハワイ産をはじめとする厳選された食材を使って多様な食文化がミックスされたハワイらしいメニューを前菜、メイン、デザートに至るまで、選りすぐりのワインとともに楽しめます。

おすすめメニュー①「フィッシュタコス」

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• ＄12

毎日15〜17時のハッピーアワーでいただけるメニューです。

マヨネーズをベースに、タイ生まれの酸っぱ辛いシラチャソース、ライムジュース、ガーリックなどを混ぜた「シラチャアイオリソース」で味付けしたコールスローと、スパイスをすり込んで調理した魚の身をメキシコを代表する料理のひとつ「タコス」に仕立ててあります。

おすすめメニュー②「サウスショアブレイズド・ショートリブ・ロコモコ 」

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• ＄39

ハワイのローカルフードの定番「ロコモコ」。

バサルトのオリジナルロコモコは、ホノルルのクラフトビールメーカー・ホノルルビアワークスの「サウスショアスタウト」でじっくり煮込んだ牛カルビ肉に香り高いターメリックライスにオン、さらにノースショア・ワイアルア産の新鮮卵の目玉焼きを乗せたディナーメニューの一皿です。

店舗情報

ルースズ クリス ステーキハウス (Ruth's Chris Steak House)

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市場に出回るビーフのわずか2％という希少な厳選プライムビーフを独自製法で熟成させた旨味たっぷりのステーキで有名なレストランです。

アクセスの良いワイキキ店は、メインストリート・カラカウア通りから海へと続くワイキキ・ビーチ・ウォーク沿いにあって、吹き抜ける心地よい風を感じながら、最上級のステーキやシーフードを楽しめます。

おすすめメニュー①「フィレステーキ」

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• ＄56～ 

牛一頭のわずか2％を占める高級部位が「フィレミニョン」です。

非常に柔らかく、脂肪分も少ないために誰でも食べやすく、創業者自身が最も愛していた部位だそう。

ルースズ・クリスでは全てのビーフを手作業で丁寧にカットしてから約982度のオーブンで旨味をとじこめながら焼き上げ、260度のプレートで熱々を提供しています。

おすすめメニュー②「クラブケーキ 」

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• ＄41

ルースズ・クリスにはお肉以外にもさまざまなメニューがあり、特に人気なのが、ほぐしたカニの身を贅沢に使用して丸く成形して焼き上げたものを爽やかでコク深いレモンバターソースでいただく「クラブ・ケーキ」です。

一皿にジャンボサイズのケーキが2つサーブされますので、2〜3人でシェアしても十分満足できる一品です。

店舗情報

リリハ ベーカリー (LilihaBakery)

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「ココパフ」というシュークリームによく似たペストリーやケーキが美味しいベーカリーで、多彩なローカルフードで人気のレストラン・ダイナーでもあります。

オアフ島内に5つの店舗がありますが、テラス席で食事ができるのはワイキキ中心部のショッピングモール「インターナショナルマーケットプレイス」内にあるお店です。

おすすめメニュー①「プライムリブ＆ロブスターテイル」

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• ＄49.95

グリルしたプライムリブのスライスに、肉厚のロブスターの尾の身、さらにベーカリーならではの名物「バター・ロール」、白飯、コーン、サラダ（グリーンサラダまたはマカロニポテトサラダ）までが盛り合わせになった豪華なプレートで、ワイキキ店限定メニューです。バター・ロールは＄1.09でフライドポテトに変更できます。

おすすめメニュー②「ワッファード」

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• ＄18.50

「ワッファード（WAFFARD）」の名前はWAFFLE（ワッフル）とCUSTARD（カスタード）を組み合わせた造語でしょうか。

朝食で人気のベストセラーメニューです。香ばしくきつね色に焼き上げたワッフルの間にカスタードクリームが挟まれており、ブルベリー、ストロベリー、ミックスナッツとホイップクリームが添えられています。

店舗情報

デック(Deck.)

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ワイキキの東の端にある「クィーン カピオラニ ホテル」３階のプールサイドにあるオープンエアレストランです。

ハワイの味わいにインスパイアされたアメリカンスタイルの料理の美味しさはもちろん、特筆したいのは雄大なダイヤモンドヘッドや緑が美しいカピオラニ公園を眺めながら食事ができる、ワイキキ随一のロケーションです。

おすすめメニュー①「アサイ・ボウル」

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• ＄15

ハワイではさまざまな店でアサイ・ボウルを食べられますが、デックのものは種類豊富なたっぷりのフルーツとココナッツフレーク、グラノーラがトッピングされた、色鮮やかで、見た目にも美味しいアサイ・ボウルです。

ハワイを代表する朝食メニューのアサイ・ボウルでしっかりビタミンチャージすれば、日焼け対策にも完璧ですね！

おすすめメニュー②「トウキョウスタイル・パンケーキ」

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• ＄21

リコッタチーズを使ったフワフワ食感のパンケーキです。自家製のホイップしたバターとメイプルハニーが添えられており、注文から15分以内の出来たてを提供しています。

さらにお好みでココナッツ風味のカスタードソース（＄3.50）、新鮮なベリーのコンポート（＄3.）、チョコレートソース（＄3.25）が追加可能です。

ショア・ファイヤー (ShoreFyre)

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お肉やシーフード、ハンバーガーなど、ややがっつり系のアメリカ料理の数々を、ワイキキ中心部にあるレストランとしてはリーズナブルな価格で提供する人気レストランです。

ビーチシックなインテリアの店内にはキッズスペースや充電用コンセントもあり、カラカウア通りに面した開放的なテラス席には海が見えるスペシャルシートもあります！

おすすめメニュー①「カルビステーキサラダ」

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• ＄22

香ばしく焼き上げたカルビ肉のステーキを、4種のグリーン野菜、トマト、キュウリ、バジル、レッドオニオン、フライドオニオンを使った山盛りサラダの上に盛り付け、マカデミアナッツパンのトッピングとタイライムビネガードレッシングでいただく一皿です。

ハワイでの食事は野菜が不足しがちですが、これなら心配いりませんね。

おすすめメニュー②「50/50 ファイヤーバーガー」

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• ＄22.50

ショアファイヤーは実はロコモコが名物なのですが、それと同じビーフ100％のお肉を約227gもパティに使用した、ボリュームたっぷりのハンバーガーです。

個性的なハンバーガーもいいですが、こちらは王道のザ・チーズバーガー。しっかりグリルしたパティにたっぷりのとろーりチーズがなんとも美味しいのです。

ウルフギャング ステーキハウス (Wolfgang's Steakhouse)

photo by 公式サイト

ワイキキ最中心部のショッピングセンター「ロイヤルハワイアンセンター」2階にある、ステーキの有名店です。

希少価値が高いプライムビーフを店内で熟成させて旨味と香りともに引き上げ、高温オーブンで焼き上げて提供しています。

2022年に新設されたテラス席ではピンクのロイヤルハワイアンホテルを眺めながらの食事を楽しめます。

おすすめメニュー「トマホークステーキ」

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• $205.95

ネイティブアメリカンの斧（トマホーク）を思わせる形から名づけられた、特大サイズの骨付きリブロースステーキです。

2〜3人でシェアしても十分満足できるボリュームのステーキは、ビーフらしい濃厚な味わいの赤身肉を塩とバターのみでシンプルに味付け。一流店ならではの最高レベルの味わいを堪能してください。

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アイランド ヴィンテージ コーヒー (Island Vintage Coffee)

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希少なハワイ産「コナコーヒー」のみを使ったコーヒーをはじめ、充実のドリンクメニューで知られる人気カフェで、最も利用しやすいのはロイヤルハワイアンセンター店でしょう。

新鮮なマグロのポケボウルなどのフードメニュー、アサイボウルなどを目当てに連日多くの人が訪れ、緑豊かなガーデンに面したテラス席では特別なひと時が過ごせます。

おすすめメニュー「リリコイ・モアナボウル」

photo by @islandvintagecoffe / Instagram

• $13.96～

オリジナル・アサイボウルのひとつです。

ひんやりとした甘酸っぱいアサイーピューレの上にストロベリー、パパイヤ、ハワイ産バナナ、自家製リリコイハニー、オーガニックのグラノーラ―をたっぷりトッピングしてあり、サイズは2種類あります。

スッキリとした味わいのコナコーヒーとの相性も抜群ですので一緒に試してみてください。

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