【2024年最新版】ハワイでeSIMがおすすめな理由と事業者を徹底解説

【2024年最新版】ハワイでeSIMがおすすめな理由と事業者を徹底解説

公開日:2024.06.28
更新日:2024.07.22

ハワイ旅行中には欠かせないインターネット通信。以前は海外で携帯電話を使う方法といえばポケットWi-Fiや物理SIMが一般的とされていましたが最近ではeSIMの人気が急上昇中! こちらの記事では、eSIMとは何?といった初歩的な疑問から、具体的な使い方、おすすめの通信事業者まで徹底解説します。

ハワイ旅行におすすめ|eSIMはなぜいいの?

eSIMとSIMカードの違い

eSIMとは携帯電話端末に直接埋め込まれるSIMカードの形態のことを指します。従来の物理的なSIMカードと異なり、内部に組み込まれている電子的なSIMとなっています。

iPhoneは2018年にAppleから発売されたiPhone XR/XSシリーズ以降の全機種でeSIMの利用が可能となりました。そのため2018年以降は利用者が急増しています。

従来のSIMカードは端末に物理的に挿入して使用するものでしたが、eSIMは端末にカードを挿入・取り出す必要はありません。SIM情報を端末内にダウンロードするだけで海外でも自由にインターネットに接続できる画期的なシステムとなっています。

eSIMなら今のスマホそのままハワイで使用できる

eSIMの大きなメリットは、eSIMを事前にダウンロードしておくだけでハワイへ降り立った瞬間からすぐにインターネットへ接続することができます。

例えば空港でタクシーを手配したり、インターネットへ接続して地図を確認するなどもサクサクすぐにインターネットに繋がるのは安心感がありますね!

日本で事前に契約できる

eSIMは海外渡航前に日本国内で手続きをして準備することができます。

手続きはオンライン上で完結するため、とても簡単ですよ!

①通信事業者を選ぶ

②プランの選択と、eSIMの取得

旅行先で希望する通信プランやオプションを事前に選び、eSIMを取得します。

③eSIMのアクティベーション

取得したeSIMをアクティベーションし、利用可能な状態にします。

 

上記の手続きを日本で事前に済ませておけば、ハワイへ到着後すぐにインターネットを利用することができます。

物理SIMではないため紛失や破損の心配がない

従来の物理的SIMは大変小さくデリケートなことからSIMカードの頻繁な入れ替えを行うことで紛失や損傷などのリスクがありました。

eSIMは、物理的なSIMカードが不要なため、紛失や破損の心配もありません。

返却などの手続きが不要

従来のSIMカードの場合は事前に購入手続きを行ったり事前に注文したSIMを受け取る時間を必要としていました。しかしeSIMは返却手続きなども不要、すべてオンラインで完結するため時間を有効に使うことができるようになりました。

ハワイでおすすめのeSIM契約事業者おすすめ5選

photo by 公式サイト

①楽天モバイル

初心者向けでコスパも良いため総合的に満足度が高いのが楽天モバイルです。またショップでの相談も可能なため使い方など口頭で質問したいという方にもオススメです。

2GBまで別契約は不要で使用することができ、楽天RINKで国際通話も可能です。

現地で通信量が足りなくなってしまっても後から買い足しも可能です。

公式サイトはこちら

②ahamo

こちらも初心者向けで使いやすいです!楽天モバイルと比べると、やや金額が上がりますが希望するプランによってはこちらもコスパが良くオススメです。

別契約なしで海外でも20GB使用することがdけいます。

ahamoはショップ相談不可となっています。

公式サイトはこちら

③Glocal eSIM

海外用クラウドWiFiなどの通信事業を行っている株式会社グローカルネットが運営しており実績と信頼性もお墨付き。キャンペーンなども頻繁に行っているためタイミングによっては、かなりお得に利用することができます。

デメリットはデータ容量超過後は回線が停止してしまう点にありますが、容量無制限でお得なプランなどもありますので、そこまでネックになることはないといえるでしょう。

④Nomad SIM

Nomad SIMはプランがシンプルでわかりやすいのが特徴です。こちらも日本企業が運営しているので日本語の安心サポートがあり万が一のトラブルが生じた際も安心です。

また大手キャリアのため高速・安定した通信速度にも定評があります。

⑤eSIM Mart

eSIM Martは、2023年12月にリリースされた世界最大級のeSIMサイトです。商品と対応国数の数は日本最多となっており価格も安いのが特徴です。他の通信事業者とは異なりeSIM Martは136社のeSIM商品を取り扱っているため様々な商品から自分に合った商品を購入できるというメリットがあります。

ハワイでつかうeSIMを選ぶコツ

料金は安いか

まず1番のポイントはやはり料金プランでしょう。コストはなるべく抑えたいところですが、安さにこだわりすぎると通信速度やサポート体制などで問題が生じることも考えられます。事前にサービス内容などの詳細にはしっかりと目を通し、コストパフォーマンスとサポート面でのバランスを考慮して選ぶとよいでしょう。

必要な通信量はたりているか

海外滞在中、ご自身がどのくらいのデータ通信量を必要とするか確認してから必要なプランを検討する必要があります。SNSや動画サイトを閲覧して現地で情報収集をする人はデータ容量をかなり使うためご注意を!

インターネット利用時、データ通信量の目安

instagramなどSNSの閲覧

500MB / 35分

1GB / 1時間10分

GPSを使った地図検索

500MB / 500回

1GB / 1000回

LINEの音声通話

500MB / 14時間

1GB / 28時間

YouTubeなどの動画の視聴

500MB / 10分

1GB / 20分

 

契約事業者によっては無制限プランや、現地で通信量が足りなくなってしまっても後から買い足しできるプランを提供している会社もあるので不安な方はそれらを利用するのがオススメです。

設定や契約は簡単か

契約方法や設定の簡単さ・わかりやすさも比較対象になるでしょう。基本的にオンライン上で契約から設定まで完結し、直感的な操作で設定を行える場合が多いですが、初めて利用する方はショップでの相談が可能な事業者や有人サポートチャットがあるかどうかを検討材料に含めるとよいでしょう。

eSIMのデメリット

使用できるスマホ端末が限定される

eSIMを利用するためにはeSIM対応かつSIMロックが解除されたSIMフリーのスマートフォン端末が必要となります。

しかし2021年10月以降に販売された端末はすべてSIMロックが解除されているため、ここ数年で対応端末が大幅に増加しています。

電話回線が使用できないeSIMが多い

海外eSIMの契約に電話回線がない場合は多いものの、デュアルSIMで日本国内回線をつかって電話することは可能です。

デュアルSIMとは、1台のスマートフォンで2つのネットワークを使える状態にすることで、これにより日本と海外で使用できるSIMをひとつの端末に搭載することができます。

複数人でシェアして使用できない

eSIMは物理SIMのようにカードの移動で端末を変えることはできませんが、テザリングをつかえば複数人でシェアして利用することも可能ではあります。

デメリットとしては速度が低下したり、回線が不安定になることがあります。

eSIMの設定方法|ハワイに到着したらすぐ使える

設定方法は機種によって異なりますが、一般的な設定方法を簡潔に解説します。

eSIMをインストールする

eSIMを申込するとメールなどでインストールに関する案内が届きます。これにはeSIMをダウンロードするためのQRコードや詳細の手順などが記載されています。

注意点はeSIMを使用予定の端末以外のカメラやアプリからQRコードを読み取ることはせず、必ずeSIMを利用する端末から設定を行ってください。

ハワイ到着後にeSIMの設定を有効にする

eSIMのインストール後は、利用予定地に到着するまでeSIM回線の利用をしないように注意してください。現地へ到着後に他のSIMカードをオフにし、eSIMとそのデータローミングをオンにするとデータ通信がすぐに使えるようになります。

帰国後はeSIMを削除する

帰国後は設定画面から日本の回線に戻します。切り替えが完了したら、使っていたeSIMは削除してください。

ハワイにもフリーWi-Fiはある

ハワイのホテルやショッピングモールなどでフリーWi-Fiを利用することもできます。

ホテルの部屋で使用する場合は、宿泊者限定とされている場合がほとんどで、接続の際に部屋番号や宿泊予約時の名前で認証を行うことで通信ができるようになります。

ホテルの客室で利用可能なWi-Fiは比較的安定した通信が可能ですがセキュリティ面の不安は拭えません。公共施設などでのフリーWi-Fiは接続速度が遅くあまり使えないといったケースも多々あります。

eSIMとWi-Fiルータは用途によって使い分ける

photo by @yurika26ra / instagram

eSIMとWi-Fiルーターはそれぞれに向き不向きがあります。ご自身の使用環境やニーズに合わせて検討しましょう。

eSIMは一人で通信を使用したい人向け

テザリングをつかえば複数人でシェアして利用することも可能ではありますが、基本的にeSIMは1端末につき1契約の使用を前提とされているため、1人で通信を使用したい人に適しています。

Wi-Fiルーターは複数人でシェアして使いたい人向け

Wi-Fiルーターのメリットは複数人でのシェアや多機種への接続が可能な点にあります。充電が切れると使えなくなってしまうことやの受け渡しの手間などがデメリットですが、大人数の旅行の場合はWi-Fiルーターの利用も比較検討してもよいでしょう。

ハワイ旅行は万全の準備をおこない楽しみましょう

ハワイでスムーズな観光を楽しむためにもインターネット環境の事前準備はマスト。ご自身の予定やニーズも加味しつつ準備は万全に整えておきましょう!