ハワイ旅行完全ガイド！旅行者必見おすすめスポット33選（Made in Hawaii TV 4年間総まとめ 前編）

ワイキキ エリア

世界中の人々を魅了してやまないリゾート地ハワイ。
その中でも訪れる人々にとって外せないスポットといえば、ワイキキ。
オアフ島で最も賑やかな場所であるワイキキには、キラキラと輝く青い海、バラエティーに富んだたくさんのグルメやショッピングスポット、滞在を快適にしてくれる数々のホテルが立ち並びます。

クヒオ・ビーチ

ワイキキのどのホテルからもアクセスが良く、波が穏やかなのでお子様も安心して遊べるビーチです。「これぞワイキキ！」という景色が広がり、多くの観光客に愛される賑やかなビーチです。

Kai Coffee Hawaii at Queen's Arbor（カイコーヒーハワイ クイーンズアーバー）

ハワイ産の本格的なコーヒーが楽しめるカイコーヒー。トレーニングをしっかりと受けたバリスタが作るコーヒーは格別で、毎日の常連様にも満足いただいています。お店ではこだわりのコーヒー豆、大粒が特徴のコナエクストラファンシー、１００％カウコーヒー、エスプレッソなどを販売しています。ハワイのお土産におすすめです。

カイマナビーチ（サンスーシービーチ）

ワイキキの東部に位置し、地元の人々で賑わうカイマナビーチ。かつてサンスーシーホテルがあったため、サンスーシービーチとも呼ばれています。運が良ければハワイの固有種であるハワイアンモンクシールがお昼寝をしている姿を見られるかも。

ロイヤルハワイアンリゾートワイキキ

「憧れのピンクパレス」と呼ばれ、ワイキキで3番目に古く歴史あるホテルです。上品なピンク色をしたお城のような外観とクラシカルな内観が印象的で、世界中のセレブや観光客から長い間愛されています。

Mai Tai bar（マイタイバー）

カジュアルなビーチフロントの屋外レストラン＆バー。
創業50年以上と多くの旅行者に愛され続けてる『マイタイバー』では、現在もオープン当時と全く変わらないレシピで作られるオリジナルマイタイ「ロイヤル・マイタイ」、毎晩披露される地元ミュージシャンによるモダン・メレ（歌）を聞きながら、爽やかなトロピカルカクテルとグルメなタパスの小皿料理を楽しむことができます。

シェラトンワイキキビーチリゾート

客室数1600以上ある大型ホテル。ワイキキの中心部にあり、観光にも食事にもショッピングにも便利な場所に位置しています。
ロビーのある1階にはショップが立ち並び、プールやレストランなどの施設も充実しています。

Naia（ナイア）

ハワイ語で「イルカ」の意味をもつお店Naia「ナイア」は女子に大人気の雑貨店です。ハワイではパイナップルや虹がデザインされている商品をよく見かけますが、取り扱っているデザインはとっても可愛く、その中でもワンちゃん猫ちゃんとパイナップルがコラボしたクラッチバックはオススメです。

ハレコアビーチ

シェラトンワイキキからビーチ沿いをアラモアナ方面へ10分程歩いたところにあるビーチです。
ワイキキにあるビーチの中でも比較的混雑が少ないので、ゆったりと過ごすことができます。

ステーキシャック

お得な値段でボリュームのあるステーキが食べられるお店。ビーチ沿いにあるので、目の前が海！
大きく広がる青い海を見ながらステーキを楽しめる、目もお腹も大満足させてくれるお店です。

アウトリガーリーフ

ビーチフロントホテルで、ビーチへ直接アクセスできるのが嬉しいホテル。

ショップやレストランが立ち並んでいるワイキキビーチウォークや緑豊かなフォート・デ・ルッシー公園へも歩いて直ぐなので、ワイキキ滞在を満喫できるホテルです。

Monkeypod Kitchen by Merriman（モンキーポッドキッチン by メリマン）

モンキーポッド・キッチンは著名ピーターメリマン氏が手掛けるレストランで、ワイキキにあるアウトリガー・リーフワイキキリゾート内にお店があります。
テラス席からはダイヤモンドヘッドが一望でき、地元農場から取り寄せた新鮮なオーガニック食材を使った創作料理を楽しむ事ができます。

ハレプナワイキキ・バイ・ハレクラニ

2019年にオープンしたハレクラニブランドのホテルで、ビーチまで数分の好立地に位置し、ビーチウォークやロイヤルハワイアンセンターにも近く、買い物や食事にも便利。
モダンで洗練された内装で、快適な滞在になること間違いなしのホテルです。

ロングス・ドラッグス

ドラッグストアですが、お薬はもちろんのこと、ハワイ滞在中に必要な日用品やお土産に喜ばれるコーヒーやチョコレートまで、様々な商品が売られています。
豊富な品揃えで、困った時に頼りになるお店です。