
ハワイで日本の携帯電話を使うには?3つの方法と注意点を解説
お店の情報を調べたり地図アプリを使ったりするハワイ旅行では、携帯電話は欠かせないアイテムです。ただし、日本の携帯電話を設定変更しないまま海外で使うことはできません。そこで今回は、自分の使い慣れた携帯電話を海外で使うための3つの方法や注意点についてくわしく解説していきます。
ハワイでの電話のかけ方
ハワイ旅行中に携帯電話からお店に予約の電話をしたり、ホテルに電話をかけたりする機会は多いでしょう。また、日本にかけるケースもあります。そこで、こちらではハワイ内の電話のかけ方とハワイから日本に電話する方法をご紹介します。
ハワイからハワイにかける場合
携帯キャリアによって電話の掛け方が異なります。
docomoやSoftBankの携帯電話からハワイ内の固定電話や携帯電話にかける場合
808 → 相手の番号
市外局番(808)を押して相手の番号を押します。例えば、相手の番号が「△△△△-××××」の場合は、「808△△△△××××」というかけ方です。
auの携帯電話からハワイ内の固定電話や携帯電話にかける場合
+ → 1(国番号)→ 相手の番号
市外局番(808)の前に「+」と国番号の「1」を押します。例えば、相手の番号が「△△△△-××××」の場合は、「+1808△△△△××××」というかけ方です。
ハワイから日本にかける場合
ハワイから日本へ電話をかける場合は、携帯キャリアを問わず以下のようにかけます。
「国際電話識別番号の011」または「+」(0の長押し) → 「日本の国番号の81」 → 「先頭の0を除いた相手先の番号
【例】090-△△△△-××××にかける場合(下記のいずれか)
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0118190△△△△××××
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+8190△△△△××××
ハワイで携帯電話を使うときの注意点
ハワイで携帯電話を使う際は、いくつかの注意点があります。注意点を把握していないと思わぬ請求を受けることがあるので必ずチェックしておきましょう。
データ通信機能はオフにしておく
日本出発前にモバイルデータ通信を切っておかないと、現地の通信会社に自動的に接続され、高額請求されるケースもあります。飛行機へ搭乗する前は、必ずデータ通信機能を「オフ」にしておきましょう。ハワイ到着後に、自分の利用スタイルに合わせて設定を行います。
無料Wi-Fiスポットの使用を控える
無料Wi-Fiスポットの利用には、いくつかの注意点があります。
基本的に通信内容が暗号化されているキャリアや有料のWi-Fiは、閲覧履歴、会員サイトのID、メールの内容などを第三者に知られません。しかし、無料のWi-Fiスポットは、必ず暗号化されているわけではないので、なりすましによる個人情報の抜き取りなどの被害もあります。可能な限り無料Wi-Fiスポットの利用は避けるのが賢明です。
どうしても無料Wi-Fiスポットを利用する場合は、データの暗号化がされているかどうかをチェックしてから使いましょう。ネットワーク名を利用時にしっかりと確認し、名前やアイコン横に鍵のマークがついているかを確認します。
また、暗号化方式は「WPA」「WPA2」「WPA3」「WEP」などがありますが、セキュリティレベルがもっとも低い「WEP」は利用しない方が良いかもしれません。
ハワイでもスムーズに連絡を取ろう!
ハワイでも携帯電話を使う機会は数多くあります。一番安く手軽に利用できる方法や電話のかけ方などを事前に確認しておくとハワイでもスムーズに連絡が取れるでしょう。思いがけない高額請求やデータが抜き取られるなどのトラブルを避けるためにも、ご紹介した注意点も出発前にチェックしてください。