【比較】ハワイ旅行でおすすめの保険10選|具体的な医療費額も要チェック

【比較】ハワイ旅行でおすすめの保険10選|具体的な医療費額も要チェック

公開日:2023.12.21
更新日:2024.07.22

楽しい旅程のことで頭がいっぱいで、つい忘れがちになってしまう旅行の保険加入。 「保険って加入した方がよいの?」 「会社が多くて何を基準に選べば良いのかわからない」 こんな声も多いため、こちらの記事では各保険会社の補償内容や料金などについてわかりやすく解説します。

ハワイ旅行の際に保険は必要?

飛行機

海外旅行の際に入れる保険を「海外旅行保険」といいます。海外で医療機関を受診した場合、高額な医療費を負担する可能性があります。

万が一、旅行中にケガや病気、事故などに巻き込まれてしまった場合でも海外旅行保険に加入していれば補償がされるため安心して旅を楽しむことができます。

また病気やケガだけでなく、盗難などに巻き込まれたときのためにも補償がされる内容の保険もありますので旅行中の保険加入は必要不可欠といえるでしょう。

海外旅行保険のメリット

前述した通り、想定外のトラブルや病気でお金がかかってしまう場合でも補償があれば安心です。病気やケガのほかにも他人にケガをさせてしまったり、携行品が盗難にあったりしたときにもカバーされるので安心です。 

ハワイはショッピングや各種アクティビティなど楽しみが多い反面、疲れや不注意で体調を崩す可能性もあるだけに、いざというときの備えをしていると安心です。

海外旅行保険のデメリット

デメリットをしいてあげるとすれば

  • 持病がある方は加入できる保険が限られること

海外旅行保険に加入する場合には、健康状態を告知する必要があります。持病がある場合は加入できる保険が限られる場合があるため、規約を事前によく読み込む必要があります。

  • 危険なスポーツに該当するアクティビティを楽しみたい方は加入ができない場合がある

旅先で「危険なスポーツ」に該当するスカイダイビングやハングライダー、航空機操縦、ロッククライミングなどの予定がある方は海外旅行保険に加入できません。

海外旅行保険の補償内容

海外旅行保険に加入した場合、どのような補償があるか確認していきましょう。具体的には保険会社により補償内容は異なりますが、主な補償内容を紹介します。

ケガ・病気などにおける治療費

保険期間中(海外旅行のために自宅を出発した時から旅行を終えて帰宅するまでの期間)に偶発的な事故によるケガや病気にあった場合、所定の条件を満たすと保険金が支払われます。

ハワイでは救急車をよぶのにも費用がかかります。自費で負担した場合は以下の病気の場合、このくらいの治療費がかかります。

 

骨折

骨折の治療だけで約270万円

手術を必要とする重症なケースでは1,000万円以上の自己負担となる場合も。

盲腸

300万円前後

新型コロナ

370万円前後

 

自費負担だと、このくらいの請求がきます。これを全額補償してくれるのはありがたいですね。

死亡・後遺症に対する補償

万が一の事故で死亡や後遺症が起きてしまった場合、契約内容にもよりますが1000万円〜1億円の補償があります。

旅行者のケガ・病気などにより親族が現地に赴いた際の費用

こちらは救援費用とよばれており、旅行者がケガや病気などに遭ってしまった場合に親族が現地へ赴く際の渡航費用などをカバーしてくれる補償です。補償金額は契約内容にもよりますが、平均して1000万円〜5000万円前後となっています。

所持品の破損・盗難に対する補償

こちらも補償金額は加入する保険によって大きく異なりますが、盗難による損害額と持ち物1点あたりの限度額を比べて低い金額が保険金として支払われるケースが一般的です。

損害額とは、買った時の価格(定価)ではなく、盗まれた時の価値(時価)または同等のものを新たに購入する場合の価格(再調達価格)のいずれかで補償されます。

旅行先で問われた賠償責任に対する補償

賠償責任補償とは、旅行中に他人にケガをさせたり、他人の財物を壊したりして損害を与えて、法律上の損害賠償責任を負った場合の補償です。補償金額は契約内容にもよりますが、平均して数千万円〜1億円前後となっています。

航空会社により荷物の到着が遅れた際の補償

飛行機に乗って目的地に着いたけど荷物が届かない。そんな経験をロストバゲージと呼びますが、このようなケースの場合の補償も存在します。

荷物が到着しない場合、渡航先で必要な着替えや日用品などを購入することになり、予定していない出費が発生します。その費用が補償されます。おおよそ10万円前後の補償額が一般的です。

航空機(飛行機)が遅れた際の宿泊費や食費代

航空便遅延費用補償というものも存在します。航空便を利用した際に遅延などが原因で生じた客室料・食事代に対しての補償が受けられる保険です。補償額は、2万円~3万円を限度として支払われるのが一般的です。

ハワイでの医療費の例

ハワイの病院

photo by @doctors_of_waikiki / instagram

ハワイに限らずアメリカにおける医療費は非常に高額です。実際にハワイで医療を受ける場合の治療費をまとめてみました。

 

骨折

骨折の治療だけで約270万円

手術を必要とする重症なケースでは1,000万円以上の自己負担となる場合も。

盲腸

300万円〜

新型コロナ(肺炎)

370万円〜

脳梗塞

1,000万〜

心筋梗塞

1,000万~

虫歯

10万円〜

 

脳梗塞や心筋梗塞など、急ぎでの対応が必要とされる病状の場合、ハワイから日本へチャーター便での医療搬送を行うことがあります。このようなケースでは、4,000万円以上の請求となる場合も多々あります。

ハワイ旅行のおすすめ保険会社10選 

会社名

補償内容

保険料

申込方法

当日申込

損保ジャパン

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

日/1,370円〜

ネット

ソニー損保

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・緊急歯科治療費用・その他

日/1,120円〜

ネット

不可

エイチ・エス損保

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

日/610円〜

ネット

ジェイアイ傷害火災

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・緊急歯科治療費用・疾病応急治療/救援費用

・その他

日/1,540円〜

ネット

三井住友海上

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

日/2,270円〜

ネット

東京海上日動

治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

日/960円〜

ネット

au損保

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

日/1,383円〜

ネット

AIG損保

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・疾病応急治療/救援費用・緊急歯科治療費用・その他

日/2,130円〜

ネット

SBI損害保険

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・緊急歯科治療費用・その他

日/1,120円〜

ネット

あいおいニッセイ同和損保

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・緊急歯科治療費用・その他

日/1,310円〜

ネット

不可

損保ジャパン

損保ジャパン

photo by 公式サイト

自由な保険設計が可能なため、ニーズに合わせたオーダーメイドプランが選択できるメリットがあります。クレカ決済可能で約5分で申込完了なのも嬉しいポイントです。

 

会社名

損保ジャパン

補償内容

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

保険料

日/1,370円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

 

ソニー損保

ソニー損保

photo by 公式サイト

ソニー損保では低価格の「お手軽コース」と、手厚い「安心充実コース」の2種類から選択可能。もしもの時は日本語で24時間365日サポートしてくれるため安心です。

 

会社名

​​ソニー損保

補償内容

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・緊急歯科治療費用・その他

保険料

日/1,120円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

不可

 

エイチ・エス損保

エイチ・エス損保

photo by 公式サイト

最もリーズナブルなプランを用意しているのがエイチエス損保の特徴です。年齢別・エリア別の保険料となっています。PayPayでの支払いが可能で、万が一のトラブル時にはLINE電話での連絡もOKです。

 

会社名

エイチ・エス損保

補償内容

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

保険料

日/610円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

 

ジェイアイ傷害火災

ジェイアイ傷害火災

photo by 公式サイト

ジェイアイ傷害火災の『t@bihoたびほ』は、エリアと年齢により保険料が異なるリスク細分型の海外旅行保険。ネット契約でコストを最小限に抑えながら、留学、ロングステイ・駐在、ワーキングホリデーなど長期滞在で起こるトラブルをサポートしてくれます。

 

会社名

ジェイアイ傷害火災

補償内容

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・緊急歯科治療費用・疾病応急治療/救援費用・その他

保険料

日/1,540円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

 

三井住友海上

三井住友海上

photo by 公式サイト

三井住友海上の充実した補償で安心!楽しい海外旅行の思い出をサポートしてくれます。1人旅、お友達やカップル、ご家族での旅行はもちろん、ビジネスでのご利用もOK。

当日申込・ネット申込もOKです。

 

会社名

三井住友海上

補償内容

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

保険料

日/2,270円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

 

東京海上日動

東京海上日動

photo by 公式サイト

東京海上日動のネットで簡単に入れる海外旅行保険。お手軽な保険料で充実の補償とサービスが受けられます。新型コロナウイルスも補償!

保険料960円~とリーズナブルな価格から加入できるのも魅力です。

 

会社名

東京海上日動

補償内容

治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

保険料

日/960円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

 

au損保

au損保

photo by 公式サイト

お申込み手続きは簡単ネット完結、出発当日でもご加入いただけます。海外旅行中に万が一のトラブルがあった場合でも、海外サポートデスクが24時間365日、日本語での対応をしてくれるため安心です。

 

会社名

au損保

補償内容

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・その他

保険料

日/1,383円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

 

AIG損保

AIG損保

photo by 公式サイト

さまざまなリスクを幅広くカバーし、手厚い補償を用意しているAIG損保。海外旅行保険、留学保険、ワーホリ保険、出張保険取扱。ネットプランは(観光・留学ワーホリ・出張)に対応。24時間オンライン申込可能です。

 

会社名

AIG損保

補償内容

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・疾病応急治療/救援費用・緊急歯科治療費用・その他

保険料

日/2,130円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

 

SBI損害保険

SBI損害保険

photo by 公式サイト

SBI損保の海外旅行保険はリスク細分型。ニーズに合わせた合理的な保険料を実現可能です。 ネット専用なので低価格な保険料から加入できるため、治療・救援費用が無制限補償となる手厚いプランも用意されています。また旅行出発日の当日まで申し込み可能です。

 

会社名

SBI損害保険

補償内容

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・緊急歯科治療費用・その他

保険料

日/1,120円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

あいおいニッセイ同和損保

あいおいニッセイ同和損保

photo by 公式サイト

あいおいニッセイ同和損保の海外旅行保険はリピーター割引、充実のサポート、割安な保険料が特徴です。

 

会社名

あいおいニッセイ同和損保

補償内容

傷害死亡・傷害後遺障害・治療救援費用・疾病死亡・個人賠償責任・携行品損害・緊急歯科治療費用・その他

保険料

日/1,310円〜

申込方法

ネット

当日申込(可/不可)

不可

 

保険会社の選び方

悩んでいる女性

photo by AC.com

メジャーな10社を比較してみましたが、会社がいろいろあると悩みますよね。

ご自身のニーズを満たすプランを提案している会社を選ぶのが最も良い方法ですが、保険会社を選ぶポイントとして下記の4点が挙げられます。自分に合う会社を見つける近道になるかもしれません。

補償限度額がいくらか 

まずは補償限度額をチェックしましょう。万が一のときのための保険なので、やはり最もおすすめなのは無制限タイプです。

保険料がいくらか

あとは保険料。手厚いサポートを重視するのか?最低限の補償がつくリーズナブルなプランでも構わないのか?ご自身のニーズや予算に合わせて保険料で比較するのも1つの手です。

キャッシュレス提携の病院があるか

こちらはあまり広く知られていませんが、大変重要なポイントです。旅行先の国にキャッシュレス提携病院があるかどうかを確認しましょう。

キャッシュレス提携病院とは保険会社と提携を結んでいる病院のことで、提携病院で治療を受けた場合の費用は、保険会社から直接病院へ支払われるためキャッシュレスで受診できます。

海外での治療費は高額になりやすいため、例え一時的な立替えだとしても経済的な負担は重くなりがちです。キャッシュレス対応している病院と提携しているかは重要なポイントといえるでしょう。

どのような特約があるか

ハワイでよくある「保険があって助かった」というエピソードとして多いものは盗難です。車上荒らしや盗難被害に遭うケースが珍しくありません。携行品損害への補償が手厚いプランを選ぶのもおすすめです。

またマリンアクティビティに挑戦する予定がある方は事前に規約を要チェック。

危険なスポーツを予定している方は加入できない保険が多いため、割増料金を支払うことで補償対象となる保険を探す・加入しましょう。

ハワイ旅行には保険加入が必須!

在ホノルル日本国総領事館でも、渡航者へは海外旅行保険への加入をすすめています。 

病気やケガのほかにも、他人にケガをさせてしまったり、携行品が盗難にあったりしたときにも補償がされるため、いざというときの備えとして保険に加入しておけば安心して旅行を楽しむことができるでしょう。

それではみなさん、楽しいハワイ旅行を!