ハワイの天気・気候を解説。服装・持ち物・おすすめの過ごし方をチェック!

ハワイの天気・気候を解説。服装・持ち物・おすすめの過ごし方をチェック!

公開日:2024.06.22
更新日:2024.07.21

ハワイ旅行の際に気になるのは、ハワイの天気や気候!それによって服装や持ち物、過ごし方まで変わってきます。ここではそんなハワイの天気や気候について解説します。少しでも次回のハワイ旅行の際に役立ちますように!

ハワイの平均的な天気・気候

photo by adobe stock

ハワイは常夏です。1年中ベストな気候が保たれているパラダイスです。島や地域にもよりますが、日本からの観光客の多くが訪れるオアフ島は、常に雨も少なくて、降ったとしてもパラパラ降る程度。気温も平均24℃から30℃程度でいつも安定していますし、本土のように朝晩が異常に冷え込むということもありません。貿易風が吹いていてカラッとしていて過ごしやすくて、年間を通して穏やかな気候が楽しめます。

年間の平均気温と降水量

年間を通して25℃〜30℃が平均気温で、季節によって大差はありません。日本のように四季がないし、朝と夜の寒暖差もありません。例えば暖かいイメージの沖縄でも冬だとコートやジャケットが必要ですが、ハワイでは冬でも寒くなくて、基本的に夏の気候です。

 

ハワイの乾季・雨季

乾季の特徴

乾季とはハワイの夏に当たる時期で、5月〜10月を指しています。この時期は気温も高くなり、日中は30℃を多少超えることもありますが、日陰に入れば涼しくて日本の真夏のような暑さを感じることはありません。晴れてることが多く、雨も少ない時期です。

雨季の特徴

ハワイの雨季はハワイの冬に当たります。時期は11月から4月あたりで、特に12月をすぎてくると雨が多くなってきます。一日中降っていることは珍しいですが、それでもにわか雨がパラパラと朝や夕方に降ることが多いので、虹がよく見えるのがこの雨季です。

ハワイの平均的な海水温度と波の状態 

海水温度
1、2、3、4月 24℃
5、6月 26℃
7、8、9、10月 27℃
11月 26℃
12月 26℃

※参考はこちら 

ハワイの海水温度は平均的にあまり変わらず、平均海水温度は23℃程度です。夏の一番暑い時期でも26℃程度で、年間を通して極端に冷たくなることはありませんので、いつ海に入っても快適です。サーファーの人達はだからハワイの海を好みます。日本だと夏以外はラッシュガードなど防寒ウェアを着用してサーフィンする人達が多いですが、ハワイの海だと、ほとんどそういったものを着用している人はいません。

また波の状態は、夏はサウスショアと呼ばれるワイキキ方面、そして冬になるとノースショア方面の波が高くなります。ワイキキには大きな波はなかなかきませんが、ノースショアでは稀にものすごく大きなビッグウェイブが押し寄せるので、冬になると毎年プロのサーフィンコンテストも開催されます。また波の状態は、行く海や潮の流れや当日の天気や風の流れによってもかなり違いますので、前もってチェックをしてライフガードの指示に従いましょう。

12月〜2月でも海に入れる?

冬の時期でもハワイでは遊泳が可能です。日本のイメージだと、冬は寒すぎて遊泳をする雰囲気ではありませんが、ハワイは年間を通して海水が暖かいし、外の気温も穏やかで暖かいので、冬まっただ中の時期でも、もちろん海に入って、寒い思いをしなくても水着で泳ぐことができます。

ハワイ旅行に適したシーズン

photo by adobe stock

ハワイは気候が年間を通して安定しているので、いつ訪れてもハワイ旅行は楽しめます。天気、気候、温度に左右されてハワイ旅行に適したシーズンや時期を選ぶ必要はそんなにありません。でも季節ごとに微妙な差があるのも事実です。4月頃になると、ブーゲンビリアやシャワーツリーなどトロピカルなお花が咲くので、お花が好きな人はオススメです。また、冬が雨季だと思って懸念することもありません。冬は虹がたくさんでて綺麗ですし、寒い日本から暖かいハワイで過ごすのも格別ですので、いつ訪れても最高です。

またハワイではイベントも色々ありますので、自分の興味のあるイベントに合わせてきたり、気になっているセールの時期をセレクトしたり、自分がハワイで何をしたいかによって季節選びをすることをオススメします。

ハワイの天気に沿った服装や持ち物

photo by adobe stock 

ハワイの天気や気候は年間を通してあまり変わらないので、基本は夏の服装でOKです。靴もブーツなどは必要なくてビーサンで十分でしょう。ただ、ハワイの室内や公共のバスなどでは冷房がきついので、少し寒くなった場合に羽織れるカーディガンやジャケットがあると便利でしょう。

また、日差しがきついので、サングラス、また帽子など、紫外線対策も気をつけて持ち物を選びましょう。外食の予定をしている人は、レストランによってTPOがあるところも多いので、ドレスコードを調べて服装を選び、そのレストランで寒くなっても大丈夫な準備もしておきましょう。雨季にくる場合、折りたたみ傘はハワイであまり手に入りにくいので、あると便利かもしれません。

ハワイの天気に沿ったおすすめの過ごし方

ハワイは確率的にお天気が良いので、海や山などでアクティブに過ごすと気持ちいいですが、考えておきたいのが雨の時の過ごし方。雨の日は、買い物に行く人も多いかもしれませんが、アラモアナセンターは、オープンエアのショッピングモールで屋根がないので、雨傘を用意しておくと移動中に濡れることがありません。ワイキキのショッピングセンターも意外と雨に当たりやすい部分が多いので気をつけましょう。その他ホノルルには美術館や博物館、イオラニ宮殿などインドアで楽しめる場所があるので、おすすめです。

ハワイの天気に関するQ&A

常識としてハワイは常夏だとはわかっていても、微妙な天気や気候の差はあります。日本にいるとそのような現地にいないとわからないような細かい情報を意外と知らない人も多いのではないでしょうか?ここではそんなハワイの天気に関する質問にお答えします。

地域ごとに天気や気候は異なる?

ハワイでは地域や島によって天気が多少異なります。例えば、多くの人が訪れるオアフ島でも、ワイキキやカポレイは比較的にいつもドライで晴れていて雨も少ないのですが、マノア地区、カネオヘなどは雨が多く、1日に1度パラパラと雨が降るくらいです。またワヒアワというエリアは気温が数度低く、2月頃には桜が咲きます。

また、各島にも特徴があり、ハワイ島は、世界の気候体が17種類あるうちの15種類の気候帯があり、行く場所によって全く異なります。マウイ島は比較的に風が強くてドライで、カウアイ島は雨が多かったりと、基本的にどこも常夏で日本のような四季はありませんが、

ハワイに台風は来る?

ハワイでは台風とは呼ばずにハリケーンと呼ばれます。これは、熱帯低気圧が存在する地域によって呼び方が世界中違うからです。ハワイのハリケーンシーズンは、6月頃から11月のハワイの乾期の時期ですが、数は日本と比較して接近や上陸は少ないです。

ただハワイはハリケーン対策があまり整っていないので、家が崩壊したり、あちこちで雨漏れや床の浸水など、あっという間にダメージが出てしまいますし、道は洪水状態になりますので運転は危険です。ハワイのニュースでも、前もってその年のハリケーンの予測が発表され、準備をしておくよう呼びかけています。数日前にニュースでも発表されるので、旅行前には現地のニュースサイトなどから天気予報をチェックしておきましょう。

時期ごとのハワイの天気や気候を把握しておこう

基本的には1年中、夏のハワイですが、時期ごとに天気が違ったり、行く場所によっては気候が予想以上に違うと感じることもあります。現地で洋服や傘や帽子などを手に入れることももちろんできますが、事前に用意していくと、ストレスなしでハワイ旅行がより楽しめるので、今は、現地の様子がすぐにインターネットやソーシャルメディアなどで調べることが可能な時代。是非、事前に現地の様子をチェックしてから旅の準備をしましょう!