【ハワイ旅行の安全マニュアル完全版】やったらダメなNG行動12選

【ハワイ旅行の安全マニュアル完全版】やったらダメなNG行動12選

公開日:2025.03.15
更新日:2025.03.30

日本では大丈夫でもハワイではやってはいけないこと、トラブルになってしまうことなど、ハワイ旅行をする前に知っておきたいハワイでのNG行動についてご紹介します。

ハワイのNG行動③|文化的なマナーを守らない

カフェで紙幣を持って困っている女性

photo by Adobe Stock

ハワイを含む海外旅行中は慣れない習慣もあり、知らない間に失礼な行動をしてしまうことも。事前に知っておいた方がいいNG行動をご紹介します。

レストランでチップを渡さない

日本では馴染みのないチップ制度。ハワイ旅行中スマートにチップを渡したいですよね。アメリカでは、サービスの対価としてチップを支払うことは暗黙のルールとされており、強制ではないとはいえ、ほとんどの方が支払います。払わない場合は理由を聞かれたり、催促されることもあるでしょう。ほとんどの場所はクレジットカードが利用できますが、旅行中はチップ分の現金も用意しておくといいですね。基本的にチップは紙幣で支払いますが、レストランでは会計時にクレジットカードで一緒に支払うこともでき、20%から30%が相場です。

最近はテーブルサービスを受けることのないカフェやファーストフードなどでも、チップの支払いを選択する液晶画面がカウンターやレジにある場合がありますが、”No Tips”(チップなし)を選択しても大丈夫です。もちろん、気持ち良い接客に対しての対価を支払いたい場合はチップのパーセンテージを選んで支払うこともできます。

優れたサービスに対してチップを渡さない

チップはレストラン以外でも、ホテル、タクシーなどで親切なサービスに対する感謝の気持ちを表す行為です。ハワイ旅行中は申し込みしておいたオプショナルツアーなどでも支払う機会があるかもしれません。日本語予約サイトの場合はチップがツアー料金に含まれていることが多く、その場合はチップの支払いは不要です。現地で予約したアクティビティや、チップは含まれていませんと記載のあるものについては料金の15%〜20%をサービスに対して支払いましょう。ツアーのガイドさんやドライバーさんなど人にサービスを受ける場合はチップを渡す場合もあることを頭に入れておくといいですね。

公共の場など商業目的の撮影許可をとっていない

見渡せば青い海や空、椰子の木や南国の花々と絵になる景色が広がるハワイは、たくさん写真を撮りたくなりますよね。もちろんハワイ旅行中にハワイの景色は好きなだけ撮影できます。しかし、報酬を得てポートフォリオやソーシャルメディアで使用される写真やビデオを撮影したり、何らかのイベントを開催したりする場合はハワイ州が定義する商業活動になり、ハワイの写真撮影許可証を取得しない限り合法的に撮影することができませんので注意してください。

 

ハワイのNG行動④|環境への配慮がない

美しい砂浜にゴミが置かれている様子

photo by Adobe Stock

美しいハワイの自然を守るために、ハワイでは様々な取り組みが行われています。違反になると言うことはありませんが、環境を守るためにしない方がいいことは気にかけて行動したいですよね。

適切な分別をしたゴミ処理をしない

実は日本ほど細かくゴミの分別が行われていないアメリカ。街中にあるゴミ箱も基本的には全てのゴミを一緒に捨てても大丈夫です。しかし、最近ではホテルや街中でもボトルや缶など分別できるゴミ箱の設置も増えているので、旅行中にゴミを捨てる際には分別して捨てましょう。ビーチやトレイルでゴミを残してくることはありえません!ゴミ箱がない場所では自分でゴミを持ち帰って捨てられる場所で捨ててください。

珊瑚に優しい日焼け止めを使わない

ハワイでは、サンゴ礁に有害な成分である「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」を含む日焼け止めの販売と流通が禁止されています。しかし、使用に関しては規制対象ではないため、日本の日焼け止めを持ち込むことは可能です。美しいハワイの珊瑚を守るためにも、利用している日焼け止めの成分をチェックしたり、ハワイに来てから日焼け止めを購入することをおすすめします。

 

ハワイ旅行はルールを守って楽しみましょう!

事前にハワイのルールを知っておけばハワイ旅行中もトラブル知らず。人、動物、環境に敬意を持って過ごしながらハワイ旅行を楽しみましょう!